社会人って何だ、芸能人とは何だ

私が芸能にいた頃に”立派な社会人です”という事を念入りに言われました。

 

でもこれって、芸能に関わらず本当の意味で”大人になれ”と言っているケースは少ない

 

芸能に関して言えば、単に 君たちは商品なので本音は言わないように、世間に歯向かわないように、遅刻もしないように(こっちは残業させたりコキ使うけど!)

ということを暗に言っています。

 

実際に、お笑い芸人養成所で有名なNSCでは、コンプラの授業があり、一度でも遅刻すると退所になります。(年50万が( ᐛ👐)パァになる)

 

ぶっちゃけ、(日本芸能は違うが)芸能をやっている人間なんて偏屈で変わっています。

なぜなら、そうでなければ成立しないからです。 人と違った物がなければ意味がないから

そんな人たちが集まる界隈をさも一般的な社会人として扱うのは矛盾しています。

昭和の時代ならおそらく、世間にカウンターを打てる人が多かったので大きく変貌してしまったのでしょうけど

 

結論から言うと、私は社会人という言葉が嫌いです。

 

社会人とは どういう定義でしょうか。 色々ありますが、ここで一回 定義化します。

 

時間を守る、規律を守る、法律も守る、真面目になる...

 

考えれば考えるほど範囲が広くなりますが、でもコレって、学生でも同じじゃないですか?

 

であれば、社会人という区分けは必要でしょうか。

 

無意味なラベリング、ローカルな規範や世間像の押しつけだと考えています。

 

例えば、日本人はレッテル貼りが好きです。

 

マスコミの報道に、◯◯(47歳)など、要らん情報を付加します。

 

おっさんやおばさん もそうです。 小学生からしてみれば、ヒゲの生えた人は中学生でもおっさんであり、

早稲田大学生物学名誉教授によると、人間の自然寿命は39歳というデータがあります。

であれば、その半分(19歳)以降はおっさん、おばさんと言えます。

 

また、人間の寿命が10年延びると、10年分、相対的に若さの境界線が広くなりますよね。(要するに、30をおじさんおばさんという価値観があったとして、10年寿命が伸びると、相対値も上昇して40になる)

 

ですが、データは一旦置いといて、この無駄な価値観のレッテル貼りって必要でしょうか。

単なる自虐趣味やもうおじさんおばさんだから、とやらない言い訳づくりにしかならないですよね。

 

肩書にこだわるのをやめてみてもいいんじゃないでしょうか。

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https://redo5151.hatenablog.com/entry/2019/10/03/privacy

こちらより参考にさせてもらいました

 

未成年同士の性交も勿論、違反である 18歳以下は性交禁止にすれば望まぬ妊娠も無くなる

巷で大きく関心があり皆さんの大好きな話題となっている未成年の性交についてですが、

 

色々と嘘が多いのでここで整理してご紹介します。

 

1.未成年x未成年の性交

 

法律上は性交同意年齢によって、13-15までは5歳差であれば、刑法には触れません。

 

ですが、青少年保護系の条例に違反する可能性が極めて高いです。

 

まず、”淫行”は、未成年x成年に限定される話ではありません。

 

もちろん、未成年同士でも淫行と捉えられるケースは多いです。

 

例えば、未成年はセックスをする場所がありません。 家には親がいますし、ラブホテルは使えない(使ってる例はあるけど普通に違反)

かといって、公園やトイレですれば公然わいせつや猥褻物陳列罪迷惑防止条例、青少年保護法違反に該当する可能性が高いです。

つまり、ヤる場所はないので、仮に法律がゴーサインを出したところでどちらにしろ違反になります。

 

 

2.未成年x成年

 

16歳以降であれば法には触れません。因みに、それ以下であっても”恋愛”を規制する法律はないので問題はありません。

一応、法律には”真摯な交際”と記載がありますが、”真摯”というものが定義化できないですし、成年であれば不純な付き合いを社会通念上してよいのか?といえばそうでもありません。

成年同士でも売春や淫行は法律で禁止されています。

とすると、背理的に”真摯”はほぼ意味がなく無効化されますので、普通にお互いが良く付き合っていれば特に問題はありません。

(レイプなどは暴力に該当するのでアウト)

 

3.成年x成年

 

これは少し脱線しますが、わかりやすく言うと、

未成年には手を出してはいけない といいますが、

では、おばさんであれば出してよいのでしょうか? もちろん、ダメですよね

 

まとめると、成年同士でも不純な付き合いや淫行は違法ということになります。

未成年の女性ばかりがピックアップされていますが、全女性に対し、不誠実な扱いは違法になりますよ ということです。

 

そして、この話にはつづきがあります

 

不同意性交罪というものが新たに施工されました。

 

これは、どういうことかというと、

 

年齢に関わらず、性交する際に同意の確認が取れる確実的な証拠(紙媒体や音声などの記録)が必要になり、

非親告罪ですので、確実的な証拠がない場合、被害者の告訴なしで刑事介入ができる ということです。

新しい法律ですので、合意があったにも関わらず被害者側がゴネたから刑事が動く といったことが実際に起こり得るかどうかはまだ判例がありませんが、

痴漢冤罪事件と同様に、よっぽどの無罪を証明できる証拠がなければ法律上は被害者の供述ベースで事件化できるようになっていくと思われます。

 

 

 

ここからは私見になりますが、

 

・根拠のない5歳差要件の謎

 

→法曹に対し弁護士がこの法律について、討論をする機会があるのですが、5歳差に対する根拠や、「不同意性交罪による冤罪の増加が考えられるが、対策はあるのか?」という問いに対し歯切れ悪く濁した回答でした。

 

例えば、18歳以下は一律で性交禁止にすれば、望まぬ中絶もなくなるのに

謎の5歳差要件が設けられました。

名目としては、未成年同士の恋愛の自由だそうですが、 そもそも昔から未成年の中絶や性知識の脆弱さは問われ続けているのに

法律が5歳差であれば未成年同士のセックスをOKとするというゴーサインを出すのはおかしいですし、

恋愛=セックスしてもOK と捉えるのは破綻しています。 愛情表現はセックスだけではありませんし、未成年という年齢上、愛情でセックスをするとは考えられません。

完全に性欲で動いているでしょう。

 

13歳という数値が明治時代から性交同意年齢は変わっていないと 無能記事サイトが記載していましたが、

結婚前性交渉を禁止する国や、16歳でタバコを吸える国、20歳以下は性交禁止の国もあります。

どうせ引き上げるなら 曖昧な年齢要件を設けるよりも一律禁止のほうが問題解決はできるでしょう。

 

余談ですが、労働8時間も明治時代から変わっていません

そちらの方が社会全体に関わる問題ですので、重要だと思います

 

 

今後は規制が強まる一方ですので、年齢を問わず性的なことの禁止事項が増え

少子化が加速すると思われますが、

レイプ以外に寛容になって、年の差でも同年でも自己責任にしてしまったほうが、国益に繋がると思いますが

このまま出生率も生産高も上がらず沈没する日本も見てみたいので、

一周回って私も規制化に賛成していこうと思います。

ゲームはオーディオブックでも、ビジュアルノベルでもない

おはようございます。

 

ゲームの本質的な面白さは1990年代前後には殆ど完成しています。

 

パズルであれば、テトリスぷよぷよ

 

シミュレーションでいえば、ファミコンウォーズ

 

RPGで言えばドラゴンクエストウィザードリィ など

 

 

現代におけるゲームは、オーケストラを起用した音源や、楽器数の多い曲、

 

テクスチャの多い綿密なグラフィック(要するに、リアルな人間とか)

 

不必要な声優の起用

 

確かに、美麗なグラフィックや大掛かりなサウンドがゲーム体験の質に全く効果を与えない とは言えませんが、近年のゲームは本質的なゲームクリエイトをサボって”ゲーム”の中核とは別方向に逃げすぎです。

 

世界で売れているゲームには余計なボイスも、綿密なグラフィックも、大掛かりなサウンドもないことはデータを見れば明らかです。

 

1位、マインクラフト

2位、テトリス

3位、WIIスポーツ

 

また、ドラクエシリーズ内でもボイスありのドラクエ11は売上5位程度ですし、

 

レトロゲームでボイスのあったリンダキューブスターオーシャンテイルズオブファンタジアなどより、ボイスのないドラクエ3FF7の方が社会現象を巻き起こし、売れていることは明らかです。

 

ただでさえテキスト量多いのにねっとり喋られたら何時までも終わらないですし、ゲームを購入した人はオーディオブックを読みたい訳ではありません。

グラフィックばかり綺麗で肝心の中身が疎かでは映画を見たほうが良いです。

 

どうしてこうなったかというと、ゲーム会社や起用する芸能側の利権が確立されたことが大きな要因です。

 

例えば、コンパイル時代のぷよぷよは 社員が声を当てたりしていました。

その方が、人件費やかける時間は大幅に浮きますので、ゲームの中身に着手できる時間が圧倒的に増えます。

現在は、仮にガヤであってもひいきにしている事務所から 今、所内でプッシュしている売り物(キャストのこと つまり声優とか)がいるからこいつを絶対出してくれ

と圧がかかります。

個人単位であれば好きなように断れますが、会社だとそうはいきません。

ガヤくらい自社で録るか、とか キャラに合ってないじゃん!と思っても決まり事ですので逆らえません。

 

こういった、ユーザには全く関係のない利権構造が出来上がっていて、ゲームの中身とは全く関係のないところで無駄なコストが発生しているというわけです。

 

従って、ある程度は自由に立ち回れるインディーズが台頭しはじめている とも言えますね

 

様々なゲームの方向性があるのはよいことですが、利権にお金を払っているのか、中身に払っているのか 考えてみて下さい

基礎という言葉に隠れた罠

芸能の世界でも、基礎という言葉がよく使われます

 

でも、基礎って何か説明できますか?

 

一絡げに基礎といっても色々な基礎があります。

 

音楽で言えば、弾き方、理論、楽器の歴史、作曲者の歴史

 

私も華やかに見える応用より、基礎みたいな武骨な方が好きですが、ちょっと考えてみて下さい

 

音楽の歴史や理論を学んだところで、本当によい曲って作れると思いますか?

 

知見が深いのは良いことですが、曲の良さには直結しません。

 

これは良さ というのが曖昧で主観的(感想)なものだからです。

 

わかりやすく言うと、音楽理論を知らないで作曲して売れている人もいる ということです。

 

私は何度もこのブログ内で売れてる=良さではない と言っていますが、資本主義の世の中に毒されると、多くの人は 売れている=良さであると語解をします。

 

役者の養成所でも、基礎が大事ということが繰り返し実しやかに言われますが、

 

そんなものがあろうがなかろうが、売れなければ芸能事務所という株式会社の社員(形式は契約ですが、いいように使われるのでほぼ社員として)としては利益になりません。

 

芸能でやりたければ、基礎<目先の利益、SNSであれば自由 ということが言えますね

 

 

全てのアーティストは農家や水産業の方が存在価値があると理解しなければならない

おはようございます。

 

能登半島地震の件で、とある芸人さんがライブをやりに行ったら被災地の人に真冬の中水をかけられたという話がありました。

 

裕福な人は被災者の気持ちが理解できないので、私たちが音楽やお笑いライブをやって元気づけにいこうぜ なんて思っちゃうのかもしれませんが、

飢餓状態で明日生きているかもわからない状況で芸術なんて見て笑えますか?普通に考えて

 

多くの裕福な人は、地味な産業より芸能人の方が華やかですごい と言います。

 

しかし、それを見ているファンも、その芸能人も 飯や睡眠を取っていきています。

 

その食料は農家、水産の方たちが生産しています。

 

もっというと、そこには生物の命を殺して成立しています。

 

農家は歌など聞かなくても生産することはできますが、飯を食わない芸能人や人間はいません。

 

なかなか理解されない話ですが、産業の方や犠牲になる生物が居てこそエンタメは成立します。

 

芸術<生産業<生命 なのです。

 

そういった事実を全てのアーティストは理解しなけれなりません。

 

そして今、その農家になる人が減少傾向にあります。

 

そのうち、夢すら見られない世界になりますよ

声優になりたい人 必見 どこにも書いていない真実をお話します

おはようございまーす

 

今回は声優や養成所について書きます

 

まず、前提として、どの芸能事務所・養成所でもそうですが

 

実力ではなく、信用商売です。

 

一昔前なら実力派(にやや偏った)パターンも存在していたのですが、とくに今だと、コンプライアンスSNSの普及により不祥事で芸能事務所という会社経営が一夜にして終わるといったことが普通に有り得るので、かなり過敏になっています。

現在の養成所のタレント募集要項を見てみると分かりますが、大抵

 

”今の” ”ニーズ” ”人間性” ”社会人” ”マナー” ”礼儀”

 

などが必ず書かれています。 我が社は実力派だ! といった事務所は存在しません。

なぜかというと、理由は大きく2つです。

 

1.スポンサーがつかないから

 

例えば、ジャニーズや松本人志さんが最近だとわかりやすいですが、昭和の時代を牽引していた程の年数とブランド、コネがあるこのお二方ですら、ちょっとした事で地盤がぐらついてしまう時代です。

それを、どこの馬の骨かもわからない新人(からベテラン)のせいで事務所の命運が揺るがされるなんて、企業からしてみればたまったもんじゃないですよね

 

取り組んでいようといまいと、株式の世界ではSDGsアピをしていない企業は見向きもされません。

それと同じように、法律どうこうではなく世間に喧嘩を売らない、騒がせない人間であるかどうかが最重要なのです。

それを養成所の2,3年間で見極めます。

 

芝居というのは誰でもできますし、みなさんも一度は人生で行っています。

例えば、隠し事をする際、バレないように本当っぽく演技をします。

このことを ”一芝居うつ” といいます。

 

なので、芸術の世界は絵でもダンスでも、素養さえあれば年間n十万など払って講義(笑)など受けなくても実力があればすぐ所属できます。

(しかも、その講義をするのはだいたい、ろくすっぽ売れずに年数とギャランティだけが上がり事務所内で使えなくなってしまったお荷物を自社の養成所や専門学校で使うというなり損ない先生による講義)

しかし、それだけではいけません。

実力だけある人は確かに職人芸者です。 が、そういう人は皆さんも想像するに容易だと思いますが、非常に堅物で偏屈です(私もそう)

 

今の声優は職人芸ではなく、人気職(アイドル)なので、清純であれ、真面目であれ、誠実であれ 世間にとって都合の良い偶像 を求められます。

それをアピールできる信用を2、3年という中で勝ち取っていきます。

本当に実力というものがあるのなら、何年経とうが、養成所など経由しなくともそのまま直通できますが、そんな例はほぼありません。(おえらいさんとコネクションがあって直通する例も稀にありますが)

 

緒方恵美さんがベアボートという声優の中では数少ない事務所斡旋型(実際にどれくらい斡旋できたのか非公開ですが)の私塾というものを近年、開きましたが

わずか3年程度で閉じてしまいました。

やはり、あれぐらいキャリアのある方でも個人の力では限界があるのでしょう

それぐらい、業界のコネは強固なのです。

 

 

2.芸術の世界では”実力”は曖昧だから

 

実力って何でしょうか

 

例えば、歌の世界でいうと、日本の文化では紙(しょうじ)や木で創られた建築物が多く、高い声がよく聞こえます。

一方、イタリアでは石の家が多く、低音がよく響きます。

 

なので、日本で好かれる日本好みの味付けと、イタリア好みの味付けは全く逆です。

 

芝居の世界にも同じことが言えます。

 

実力というさじ加減は皆さんの中にあって、それぞれ全く別のものさし、価値観があります。

 

エレキギターアコースティックギターはどちらが優れていると思いますか?

 

どちらも同じギターなのに別の楽器で、別の良さがありますよね。 それだけです。

 

数学のテスト界 というものがあったとします。

 

こちらは明確に点数差があります。 80点取った人は残り20点を 60だった人は40の勉強する伸びしろが、明確に数値化できます。

 

しかし、芸術はできません。 変に見えても見方を変えればその人の味 で終わりなのです。

 

 

これからなりたい という人は、是非 芸能界は 信用商売、コネクションのほうが重要であるという事実をもとにアピールしていくといいですよ